Toy Factory

ワールド・ソーラー・チャレンジ2011「HEADING SOUTH」

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10月16日。

ダーウィンをスタートする日がやってきた。

29番目となったTEAM OKINAWAのスタートは午前8時40分。

裁判所前の広場に集まった満員の観衆とジャズバンドの演奏に送られて、アウトバック1号線にあたるスチュアートハイウェイを一路南へと向かう。

市内を抜けるまでの沿道は、思い思いのスタイルで応援する市民で埋まり、2年に一度の祭りを存分に楽しんでいるようだ。

町を抜ければあとは、ひたすら南を目指す荒野への道が続くのみ。

アウトバックは速度制限が頻繁に変わる。いかにもオーストラリアらしいオープンロードで今日の最高時速制限は130kmだった。

レキオンは驚くほど順調に距離を重ね508kmをワンストップで走破した。

ソーラーレースとしては異例な、制限時間15分前の16:45で初日を終える。

何台ものオーバーテークを重ねて、TEAM OKINAWA は暫定11位!

あのMIT、スタンフォードも抜き去り、怖いほど好調な結果である。

 

初日の宿泊はハイウェイ沿いの荒野。

テントサイトの10m横を5台のコンテナを牽いたロードトレインがすっ飛んで行く。

日本では絶対にあり得ないアウトドア体験。

 

太陽が赤い大地をさらに赤く染めて、揺れながら大きく沈んで行く。

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